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笠幡FCについて
About Us川越笠幡FCのホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
川越市の西側に位置する霞ヶ関地区で活動しているサッカー少年団です。
霞ヶ関西小学校をホームグランドとし、同校や近隣小学校の子どもたちも多く在籍しております。
チームスローガンでもある「Fun&Respect」をモットーに、サッカーを楽しみ、サッカーが出来ることに感謝をしながら活動しています。
引き続き、笠幡FCをどうぞ宜しくお願い致します。
チーム名 | 川越笠幡FC少年団 |
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総監督 | 中垣 昭綱 |
監督 | 中島 寛史 |
創立 | 1984年5月 |
活動日 | 土曜・日曜(それぞれ半日が基本)※祝日に大会の場合は活動日となる場合あり |
活動対象 | 小学1年生~小学6年生、幼稚園年中~年長 |
会費 | 団員:2000円/月 練習生:2000円/年 |
団制度 | ・皆勤賞、努力賞表彰制度/年 ※年間の出席数による ・体験/練習生制度(お気軽にご参加ください) その他、詳細はお越しいただいた際にご説明致します。 尚、保護者様の当番制度はございません。 |
主なイベント | 親子サッカー、笠幡まつり、お楽しみ会、プロチームのサッカー教室など |
学年 | 人数 |
6年(U-12) | 14人 |
5年(U-11) | 8人 |
4年(U-10) | 13人 |
3年(U-9) | 9人 |
2年(U-8) | 4人 |
1年(U-7) | 9人 |
未就学児(U-6) | - |
◆チームスローガン
『Fun & Respect』
Fun(ファン)・・・楽しむ
まずサッカーを純粋に楽しむこと、面白さを発見すること
・ボールを 蹴ること
・ドリブルで 相手を抜くこと/奪うこと
・ゴールを決めること/ 守ること
・上手い選手の真似をすること
・我が子や教え子の成長を見ること
人それぞれにサッカーに対する楽しみ方が違ってくるので、それを引っくるめて、選手もチームスタッフも保護者様もみんながサッカーを楽しめることが一番と考えます
Respect(リスペクト)・・・尊重する、感謝する
サッカーをするのに必要な環境や全ての人に対して、
リスペクト(尊重や感謝)の気持ちを持つこと
・選手(チームメイト、対戦相手など)
・サポート(保護者、審判など)
・スタッフ(指導者、協会など)
・施設(グランド、ゴールなど)
・用具(シューズ、ユニホームなど)
リスペクトの精神を常に持った集団でありたいと考えます
◆代表チーム
笠幡FCは上記のチームスローガンに加えて、
『Competition(コンペティション)』を掲げ、
サッカーを通じて、競い合う/切磋琢磨する気持ちや魅力も育む
・向上心を養う
・負ける悔しさを味わう
・勝つために何が必要か考える
・努力する
その一つの手段として、代表チーム制度を設けています。
◆保護者様へ
子供たちにとって、親の声援ほど心強く、発奮するものはありません。
わが子がどのように団体生活になじみ、成長しているかを観察し、一家団欒の話題にしていただければ、これに勝る親子の触れ合いはないと思います。
尚、子供には成長の個人差があります。
他の子と比べることはせずに、過去と現在のわが子で比べてみてあげてください。
また、笠幡FCは、JFAが推進している『暴力・暴言根絶』に賛同しています。
「何やってんだ!」とか「へたくそ!」などのネガティブワードは、選手の成長の妨げになると考えております。
また、審判や相手チームへの暴言も同様です。
子供たちは大人の姿をみて成長していきます。
笠幡FC指導者も、そのようなことを心掛けて子供たちと接していくよう致します。
ご理解とご協力のほど、宜しくお願い致します。
最後に、笠幡FC指導者もチームや選手個人の成長に向けて、全力を尽くして参ります。
プレー中に指導者と親から異なるコーチングがあると選手は混乱する可能性もあります。
是非ともチーム、コーチを信頼してお任せいただければと思います。
上記の考えと近い部分が「サカイク10か条」にも掲載されています。
こと細かく解説されているので、ご興味ありましたら、ご覧になってみてください。
⇛PDFファイル
川越市立霞ヶ関西小学校
埼玉県川越市笠幡3971-4

